書写された古文書の書写者、書写年などはほとんどの古文書で記載されていません。
貴重なことに『蝦夷異事1~4』では、2・3・4の奥付に筆者年と筆写者が記されています。
1.この筆写者は字の崩しが似ているので「村上茂用」か「村上義用」かどちらだろうかという問題があります。
(1)『蝦夷異事 二』
(2)『蝦夷異事 三』 *名前の後の文字は「写之:これを写す」とは読めないでしょうか?
(3)『蝦夷異事 四』
(4)他の資料で「定姫様御親戚」https://kokusho.nijl.ac.jp/biblio/200023476/28?ln=jaの末尾に同じ筆写者と思われる奥付があります。
(4)他の資料で「定姫様御親戚」https://kokusho.nijl.ac.jp/biblio/200023476/28?ln=jaの末尾に同じ筆写者と思われる奥付があります。
この資料の奥書の翻刻では、「文政九□年二月十六日/村上茂用」となっています。
0 件のコメント:
コメントを投稿